ハワイに子連れで旅行予定の皆さん、子どもの持ち物は準備万端ですか?乳幼児連れの場合、持ち物に悩む方も多いようです。
我が家は何度もハワイに行っていますが、初めての子連れハワイは何かと迷いました。
今回は、1歳児前後のお子さんをハワイに連れていく方のために、実際に持って行って便利だったものや、あればよかったものをご紹介します♡
もし「あ!忘れた」なんて場合でも安心、ワイキキ周辺のどこで調達できるかもお伝えしますね。
開くと目次が見られます♪
- 1 持って行ったものリスト
- 1.1 おむつ
- 1.2 水遊びパンツ
- 1.3 帽子
- 1.4 カーディガンやブランケット
- 1.5 着替え
- 1.6 パジャマ
- 1.7 離乳食
- 1.8 おやつ
- 1.9 子ども用スプーンとフォーク
- 1.10 エプロン
- 1.11 子ども用水筒やペットボトルにさせるストロー
- 1.12 粉末のお茶やパックのジュース
- 1.13 タオル
- 1.14 おしりふき
- 1.15 ウエットティッシュ
- 1.16 ジップロック
- 1.17 ケープ
- 1.18 ベビーカー
- 1.19 レインカバー
- 1.20 子ども用のボディソープ
- 1.21 歯ブラシ
- 1.22 常備薬
- 1.23 鼻水吸い取り器
- 1.24 日焼け止め
- 1.25 母子手帳
- 1.26 洗濯洗剤
- 1.27 洗濯ネット
- 1.28 おもちゃ
- 1.29 水着
- 2 あればよかったリスト
- 3 コンドミニアムの場合
- 4 現地調達できるお店とは?
- 5 気を付けること
- 6 おわりに
持って行ったものリスト
子連れハワイは最高に楽しめるはずです。でも子どもの持ち物がきちんと準備されていないと、楽しむどころではないですよね。
早速ハワイに行ったとき、実際持って行って便利だったものを、まずはご覧ください。
おむつ
おむつは持って行くのがおすすめ!
海外製のものはサイズの種類は豊富なものの、使用感全然わかりませんし、かぶれたらかわいそうですよね。
何よりいつもとは違う環境だからこそ、おむつは使い慣れているものがベスト。いつも使う枚数×日数と、予備を持っていけばOK。
ハワイ旅行は帰りの荷物がどうなるかがポイントです。お土産などで量は増えますしね。
帰りにはおむつは減ってますので、持って行きすぎなければ大丈夫です。
水遊びパンツ
これは品質にこだわるなら持参しましょう。
現地でも手に入ります。1歳前後のお子さんだと、1日の中でも数十分から数時間くらいしか遊ばないと思うので、値段が安い現地のものでいいかもしれません。ABCストアなどで普通に売っています。
ちなみホテルによっては、無料で準備されているところもありますよ。要チェックです♡
帽子
ハワイは年中日差しが強く暑いですし、必須です!
これは機内でも意外と活用できます。行きの時間は夜が多いと思うのですが、機内食が終わってしばらくしないと、機内の電気が消えなかったりします。ある程度薄暗くはなりますが、もちろん真っ暗にはなりません。
子どもが眠いタイミングは逃したくないですよね!
バシネットを利用する場合、蛍光灯がダイレクトに子どもの目に当たったり、近かったりして暗くなりません。
明かりをさえぎるような感じで、目だけふわっと覆うのがおすすめです。顔全体にかからないようにすれば、ほんのり暗くなるので睡眠を邪魔しません。
カーディガンやブランケット
日本の航空会社だと、機内も調度良い温度なのですが、海外の航空会社だと機内がとても寒い場合が多いです。
海外ではとても涼しくすることが、おもてなしと考えられているんだとか。なので当然ショッピングセンター、バスの中などあらゆる場面で寒いことがほとんど。
羽織りものは1枚必須ですね。ブランケットもあれば何かと使う場面も多く安心です♡
着替え
これはだれでも持っていくと思いますが…
ハワイでは、安いベビー服などたくさん売っているので、多少なりともショッピングするのではないでしょうか。洗濯もすると思うので、我が家の場合、最低限しか持っていきませんでした。
あとは、現地調達したものでまかないましたよ!
現地で子供の洋服を買えるお店はこちらの記事をごらんください♡
〇ハワイで子供服や靴を買いたいならここ!私のおすすめ11店舗!
パジャマ
パジャマも大切ですよね。我が家は機内でも、乗り込んですぐパジャマに着替えさせました。笑
滞在期間中も必要になるものですね。
現地調達するのを考えている方もいるかもしれませんが、ハワイでは半そでに半ズボンパジャマがメインで売っています。参考までに…
離乳食
1歳前後だと離乳食だと思うのですが、レトルトのものを持っていきましょう。
3食×日数分で、行きはかなりの重さと量になりますが、これも帰りにはなくなるので心配いりませんよ。
海外の離乳食は、とにかく種類も豊富で、オーガニックのものもあるのが魅力。
ただ英語で書かれているので、英語があまりわからない私たちは、何なのかわかりませんでした。
ペーストになっているものが多かった印象…
何でも現地調達できますが、帰りになくなるものは、基本慣れているものを持っていくのがベターですね。
調達の時間を、観光する時間に回すのがおすすめ♡
離乳食は検疫の観点から、牛・鶏肉加工食品の持ち込みは禁止されていますので、お魚系にしましょう。
ハワイで売っている日本の離乳食は、こちらの記事でチェックしてください♡
〇ハワイで日本の離乳食を購入したいならここ!とことんリサーチ!
おやつ
おやつも必要ですね。こちらも先ほどと同じ理由で、いつも食べているものが良いと思います。
子ども用スプーンとフォーク
どこでも赤ちゃん連れで食事ができますが、意外と子ども用のスプーンやフォークがなかったりします。これがあれば、子どもも安心してお食事ができますよね。
ちなみにこれは行きの機内では使わず、到着してから使い始めましょう。
機内で使ってしまった場合、チェックインが夕方ならまともに洗えませんし、到着してすぐに洗う作業は手間です。
エプロン
食事のときにはエプロンが必要ですよね。
我が家は子どもお気に入りの、うでから通して後ろで留めるタイプのポリエステルのエプロンと、使い捨てエプロンを持参しました。
使い捨てタイプは、子どもでもすぐに引きちぎれるので使えず…
カワイイお洋服で過ごすと思うので、エプロンは持ち歩くのがおすすめ!
子ども用水筒やペットボトルにさせるストロー
暑いので水筒類は必須!
ただしコンドミニアム以外の方は洗剤などホテルにないと思うので、食器洗剤やスポンジを持参するのがベスト。
粉末のお茶やパックのジュース
こちらも必須ですね。ハワイ暑いですからね…
水分が足りないと慣れない環境で便秘になったりもしますので、持って行ったほうが安心です。
タオル
これはこれからレンタカーを借りる方に、持って行ってほしいものです。
チャイルドシートが汚いところが多いんです。(先日のハワイでのレンタカーはキレイでしたが!)
アドバイスをもらって一応持っていったのですが、実際に借りると汚かったので「あ、本当なんだ」とある意味驚きました。
あまり厚手のものでなくブランケットほどの薄いものを、チャイルドシートに敷けば安心ですよ。
おしりふき
おしりふきは1週間程度なら、新品1パックで足りるはず。
水分が少ない海外製のおしりふきもあり、子どものおしりを、何度もこすって赤くただれる心配もあるので、こちらもいつも使っているものがベストだと思います。
ウエットティッシュ
ウエットティッシュは、大人でも何かと便利ですよね。
ちょっと手を拭きたいときなど、重宝します。ハワイで日本のものを買おうと思うと、当然ながら日本のものは値が張ります。
そして日本で売っているものと同じ品質のものを買おうと思うと、探すのが大変な印象。水分量が少なかったり、とっても香りがついていたり…いろいろです。
ジップロック
ジップロックに限らず、チャック付きの密閉袋はカバンに1枚入っていれば便利ですよ。
子どもが洋服を濡らした!子どものおやつの食べ残し!など使える用途はたくさんあります。
ケープ
まだ授乳をしている方はケープがいりますよ。
これは持って行ったものリストに含まれているのですが、実は忘れてしまったんです!
途中で気が付いて、空港で売ってるかも!?と思ったのですが、どこに聞いても羽田空港には売っていませんでした。
授乳回数がだいぶ少なかったのでましでしたが、授乳中は旦那さんに羽織りものを持ってもらったり、いろいろ工夫しました。
日本ほど授乳室が充実していませんので、ケープは必要。
ミルクをあげている方は、粉ミルクや哺乳瓶をお忘れなく。
ベビーカー
ベビーカーもホテルでレンタルしていたり、ツアーなどでしたらレンタルできますが、ずっと抱っこという訳にはいかないと思います。
使い慣れて子どもも乗り慣れているベビーカーだと、気持ち的に安心感がありますね。
ちなみに現地では安いB型のものがスーパーで売っていますし、エアバギーもワイキキにあります!ちなみに数十ドルで購入できる安いベビーカーの品質は…それなりの走行感や品質ですが、軽くて便利だったので重宝しました。
こちらの記事でどんなベビーカーだったのか紹介しています。
〇ハワイのウォルマート戦利品を事前にチェック!子連れはマスト!
〇ハワイのウォルマートでベビーカーを買う時に気を付けたい5つのこと!
レインカバー
行った時が雨季に入りはじめた時期だったのですが、ちょこちょこ雨が降ってきました。
ずっと降り続ける感じではなく、スコールのようにサーっと降ってすぐ止むことが多いハワイですが、なかなか止まないときもあって、移動中のときにレインカバーは使えましたね。雨季にベビーカーをもっていく場合は、あると便利ですよ。
子ども用のボディソープ
ホテルのアメニティで、子ども用の石けんなどもあると思いますが、我が家は使い慣れてる泡で出るボディソープをもって行きました。
1週間くらいだと、自宅に使ってる残り少ない方(海上がりなどのシャワー分も考慮)を持って行って、帰りに空になったものを捨ててくるのがいいかもしれません。
新品だと使い切れない、重いです。たくさん残っているのに捨てるのはもったいないですしね。
歯ブラシ
海外製のものは、カワイイものも多いのですが、なんとも言えない使用感でおすすめできません。
こちらもいつものものを持っていくのがベターですよ。
常備薬
いつも使っている常備薬は忘れずに!忘れた時、持っていかなかった時に限って必要になったりします…
ハワイで売っている日本の薬についてはこちらの記事をご覧ください。
〇ハワイで日本の薬を買うならここ!ワイキキ10店舗をご紹介!
鼻水吸い取り器
子どもって鼻水が出ることも多いかもしれません。
1歳前後だとまだ鼻を自力で出せないので、吸ってあげると子供も楽ですよね。室内は寒い、外は暑いなど気温差があったり、慣れない環境で体調を崩しかねません。
日焼け止め
ハワイは乾燥していますし、風は涼しいので、日焼け対策をしなくても大丈夫な感じがしてしまいます。
ですが紫外線は強烈なハワイです。肌の弱い子どもには特に念入りにしましょうね。
海外のものを使っている場合には、現地で売っているかもしれませんが、初日から使うので持っていくほうが安心ですよ。
母子手帳
母子手帳のコピーでもいいので持参しましょう。
海外でもし病院にかかるときに、出生記録や予防接種の記録がわかるとスムーズだそうです。(以前行った時には使いませんでした)
子どもが熱を出してハワイで病院に行ったんですが、その時の体験談も書いてあるこちらの記事も参考になるかもしれません。
〇ハワイの病院を知っておくと子ども連れの旅行も安心!6カ所ご紹介!
洗濯洗剤
これもいつもの洗剤がベストですね。旅行用の小分けになったものがあると便利ですよ。
洗濯ネット
コインランドリーで洗濯する機会がある方は、ネットを持っていくのがおすすめです。
ハワイでお気に入りの洋服を着せたりすると思うので便利。
おもちゃ
おもちゃは必須!お気に入りのものがあればそれと、目新しいものを持っていきましょう。
音があまり出ないものがベストです。
我が家は、手のひらサイズの飛び出す絵本や普通の絵本などを5.6種類、もう限界だ~という頃に出しました。
落とす可能性がとても高いです。丸くてころがるものは、機内でどこかに行ってしまいますし、周りの方に迷惑になるので控えた方がいいですね。
あと小さいものもなくなる可能性があるので、選び方は慎重にしましょう。
帰りの飛行機で遊ぶおもちゃは現地で買ってもいいかもしれませんね♡
〇ハワイのお土産で子供のおもちゃが変える11店舗をチェック!
水着
海に行ったときに、周りを見ればカワイイ水着を来た子どもたちがたくさん♡
我が家は初めての海デビューで、怖がって全然海にいられないという展開。ですがせっかくのハワイだったので、水着を着せて写真の1枚でも撮っておけば、思い出になったな~と少し後悔。
ここまで実際に持っていったものをご紹介しました。
この中で使わなかったのは、母子手帳と鼻水吸い取り器ですね。元気に過ごせて何よりでした!
では次に、あればよかったなぁ…と思ったものを、お伝えしますね。
あればよかったリスト
たくさん持ち物がありますが、それでもまだ足りない!?あった方がよりよかった!?ものがチラホラ。
次にこちらをご覧ください♡
レッグウォーマー
ハワイは暑いので、着せるものも薄着だと思います。
室内で冷房が効いていても、うちの子はブランケットを嫌がり、脚がとても冷たくなったときがありました。
だからと言ってズボンをはかせるには暑すぎるし…
この反省を生かして、次のハワイで実際に持っていきましたが!我が家は1月にハワイに行ったときにかなり助かりました。ハワイも肌寒いときがあるので、便利でした。
DVDプレーヤー
これは機内の話ですが、隣の座席に座っていた親子は、子どもが飽きてきそうなころにDVDを見せていました。(2.3歳くらいですが)
帰りは、昼間に出発の方は長いフライトな上(成田からなら行きは6時間30分、帰りは約9時間30分…!)に、子どもがまとめて寝る時間ではないと思うので、お気に入りのものがあればいいかもしれませんね。
子供の目線では、座席についている画面が反射して見えにくいこともあるので、これを重宝している方もいます。
ただしヘッドフォンは取りたがると思いますが、映像だけでもましだと思います。
水筒を洗う細いスポンジ
我が家はこれを忘れていってしまいました。
「…1週間だしまぁ仕方ない!よく洗おう!」と思っていたのですが、白い汚れがあれよあれよと溜まっていきました。
これは持って行くのがおすすめ。
色柄物にも使える漂白剤
白っぽいお洋服を着せたりするかもしれませんが、思わぬところで汚してしまいませんか?でも漂白剤があれば安心!子どもの食事中に目を光らせなくても大丈夫です。笑
フルーツの果汁などはついてすぐ落とすのがポイントですよ。時間が経つと本当落ちません!
ボトルに入れて持っていくのが手間な方は、スティックタイプや持ち運び便利なシミとりが売っています。
これが我が家のあればよかったものリストです。
次に子連れハワイでは、コンドミニアムに宿泊する方も多いと思います。
コンドミニアムに宿泊する場合に、持っていくものをご紹介しますね!
コンドミニアムの場合
コンドミニアムはホテルのランクによって、あるものとないものの差が大きいので、一概に言えないのが難しいところです。
どんなキッチンセットがあるのか、宿泊先のホテルによく確認しましょうね。
ここでは、一式揃っているという前提でお伝えします。
計量カップ
ホテルにもありましたが、アメリカと日本では1カップの量が違います。しっかり計量したい方は持参した方がささっと取り掛かれて便利かも。
炊飯器でご飯を炊く方は、計量カップに1合など目盛りがついているものがおすすめです!
大さじと小さじ
大さじと小さじも便利でした。まだ離乳食ですとハワイでもしっかり作りたいですよね。
すり鉢とすりこぎ
離乳食づくりでは、なにかと使うすり鉢も持っていきましょう。
米
お米があればおにぎりにもできますし、おかゆにもできますよ。
まだ1歳の子どもにはやっぱりお米が必要ですね。
レトルトごはん
お米はそんなに必要ないという方は、チンするだけのレトルトごはんを持っていくと便利!
これはハワイのドン・キホーテなどでも売ってます。
調味料
塩やしょうゆは持っていってもいいかもしれません。
あとはお好みで必要だと思われるものを持っていけば、子どももハワイでほっとできる食事ができますよ。
コンドミニアムの場合には、どんなものを作るかをしっかり決めておきましょうね。それによって持っていくものが変わります。
現地でも日本食は手に入りますが、当然ながら値段が倍以上しますよ。
数日分くらいなら持っていって、使い切る方が金銭的にもおすすめ。
持っていくつもりだったのに忘れた!なんてときには、現地調達しかありません。
次に現地調達できるお店をご紹介しますね!
現地調達できるお店とは?
確実に欲しいものが手に入るとは限りませんが、現地で買う場合にはこちらを参考にしてくださいね。
ベビー用品や日用品を買いたい!というときにはこちらで買えるかもしれません。2015年にオープンしたばかりで、アラモアナセンターの近くにあります。
Walgreens(ウォルグリーン)
1488Kapiolani Blvd.
808-949-8500
無休
24時間
水着を忘れてしまった!なんてことは少ないかもしれませんが、冬にハワイに行く方は、日本でホットな水着は手に入りにくいので、こちらで家族全員分の水着が買えますよ。
ベビー用の水着は6ヶ月からありますので安心ですね。
Shine Swimwear(シャインスイムウェアー)
227 Lewers St.waikiki Beach Walk 1F
808-924-3888
無休
9:00-22:00
離乳食やおやつが足りない!オーガニックのものも一度試してみたい♡という方にはこちらがおすすめですよ。生鮮食品も売っています。
Whole Foods Market(ホールフーズマーケット)
カハラ店
Kahala Mall,4211 Waialae Ave.
808-738-0820
無休
7:00-22:00
日本食で足りないものがあった!というときにはこちらのスーパーがおすすめです。
Nijiya Market(ニジヤマーケット)
アラモアナ店
451 Piikoi St.
808-589-1121
10:00-21:00
〇ハワイのニジヤマーケットは日本食の宝庫!話題のあれを買ってみた!
Donquijote(ドン・キホーテ)
カヘカ店
801 Kaheka St.
808-973-4800
24時間
〇ハワイの日本食スーパーはドンキ!レベルアップしたその味をレビュー!
Mitsuwa Market Place(ミツワマーケットプレイス)
準備中
子どもの洋服からおむつ、ベビーカー、ビーチグッズ、日用品までなんでもそろうのはこちらです。
Walmart(ウォルマート)
ホノルル店(アラモアナ)
700 Keeaumoku St.
808-955-8441
定休日:祝日
24h
〇ハワイのウォルマート戦利品を事前にチェック!子連れはマスト!
Target(ターゲット)
アラモアナ店
1450 Ala Moana Blvd Ste 2401,
808-206-7162
8時00分~23時00分
ハワイのスーパーはたくさんあります。もし行かれる場合にはそれぞれ特色があるので、こちらの記事を参考にしてくださいね。
〇ハワイのスーパーおすすめ12選!お土産も買えるか要チェック!
では次に持ち物に関する、気を付けた方がいいことを皆さんにご紹介します。
気を付けること
まずはこれです。
●持っていきすぎない
子連れだと当然荷物は増えますよね。ですが心配であれもこれもとなるのは逆効果。散々乳幼児には必要な持ち物をお話ししていますが(笑)
ハワイではパスポートや、現金、クレジットカードなど大事なものを携帯するはず。
子どもの面倒を見ながら、たくさんの荷物だと気が散りますね。動きたい盛りの1歳前後の子どもを連れていると、のんびりできませんし、バッグの中身もごちゃごちゃしたりします。
荷物が多いと落とし物が増えますので、要注意!
●現地調達に頼りすぎない
現地調達できるものはした方が確かに楽なのですが、それは最低限にとどめるのがおすすめ。
もちろん「欲しい〇〇はそこにある!」あるとわかりきっている場合には、便利かもしれません。
限られた時間の中で、慣れない場所であちこち探し回るのは時間がもったいないですし、もし納得できるものがなかった場合には落ち込みます。
おわりに
子連れハワイの持ち物についてまとめましたが、結構ありますよね。
お子さんのタイプによって、もちろん多少異なるのですが、薬や母子手帳などは不測の事態に備えて準備をしましょうね。
わずか1歳の子が慣れない環境で、しばらく過ごすのはとてもいい刺激の反面、やっぱり疲れたりもします。
なので、おむつや食べ物などに関しては、できるだけいつもと同じものを用意してあげるのがおすすめです。お子さんも快適に過ごせると思います。
ハワイ旅行思いっきり楽しんできてくださいね!
こんにちはいつも参考にさせていただいています。
いつも長い間ハワイに滞在されて、洗濯などはどうされていますか?
ホテルのコインランドリーとかでしょうか?
おすすめがあればお願いします。
子連れなため(4人)洗濯を途中でしたいと思ってます。
コメントありがとうございます。
洗濯はホテルのランドリーと、手洗いの両方を使い分けています。
今までのホテルやコンドミニアムで、日本にあるような最新の洗濯機と出会ったことはなく、どこもザ・アメリカ風な感じで、
衣類は結構痛みがちです。日本でも同じだと思いますが乾燥機を使うと、早く乾く分痛みに拍車がかかります。
なのでお気に入りの衣類は、手洗いです。
我が家は100均の針金ハンガーとトラベルサイズの洗濯バサミがたくさんくっついた靴下などを干すやつ(すいません名前がわからないんですが…笑)
を持参して室内に干してます。
手洗いの場合もランドリーの場合も、洗濯はどかんとしないで、ちょこちょこ洗うのがおすすめです。
ホテルのラナイには干せませんし、客室内で干す場所を見つけるのが大変なので、やっとどこかに引っかけても乾くのにとても時間がかかります…涙
浴室は湿気が多く、風がないので余計乾きません。
ホテルのランドリーも同様です。脱水後持ち帰って朝干して→夕方乾くというのは今まで経験したことがないです。
一度に干す量が多いと、乾くのも2日くらい平気でかかります。
手間ですが、ちょこちょこ洗濯するのがおすすめです。あ あと洗濯ネットがあると便利です!
ご回答ありがとうございました。
なるほど~ちょこちょこ洗いですね!!
一週間ほど滞在予定ですが、一日目と二日目からのホテルが違うため二日目から手洗いとホテルのランドリーを使って
やろうとおもいます。
てっきり一日で乾くと思ってました・・・。お聞きしてよかったです。
ありがとうございました。
ホテルのランドリーってのがまた緊張しますが、ちゃんと聞けるか、がんばります・・・泣
ご存じかもしれませんが、手洗いの時の脱水は、洋服をしぼらずバスタオルで洋服挟んで吸水させると、
だいぶ良いと思います。
バスタオルの上から足で踏んで脱水してます。
滞在中やることが多いかもしれませんが、体調に気を付けて洗濯頑張ってください!
今度お洗濯の記事書こうかな…と思いました。参考になるコメントありがとうございます。